満員電車に乗ったらトツゼン前にいたオババに「きゅうり!」と言われた
三原輝久(14歳)
友人の中川が借金を取りに来たので姉さんに俺はいないと言ってもらった。TVが終わってから煙草を買いに出かけようとしてドアを開けたら中川のバカがたっていた
関根文無(21歳)
タンポンを十二時間も体内に入れていたことに気付いた
あら谷円(19歳)
3月号の“フルハウス”に私の作文が載ったら父が有頂天になり誕生日にケーキの代わりに原稿用紙をくれた
森雅代(16歳)
母が「死にたい」と言ったので「死ねよ」といったら「あなた死になさい」と言われた
川合多可男(22歳)
「お年寄りや体の不自由な人に席を譲りましょう」と書いてあったので、前に立っていた顔の不自由な人に席を譲ってあげた
山崎祐司(?歳)
パチンコで連続1000円分(3500発)打った間、いっ発も穴に入らなかった
→当然なのだ。君って、穴に入れるものはすべてダメ! 認めたくなかろうが、もう驚くフリはやめにしたまえ。
金子忠明(18歳)
2年D組のオキミという娘が、皆の前で「金太マカオにつく!」と大声で二度言った
→ 私なんか日に五回は言っている。どうてことないじゃない。それとも別の意味でもあるの? 言ってごらん。ん?!
鄭英浩(17歳)
デパートでビキニ型のブリーフを買ったら前に穴がなかった
→ いいんだよ、女物愛好者だって。それをブリーフだの前の穴だのって言いわけなんかして! みっともない
無風道人(20歳)
『ビックリハウス』の榎本さんの顔がすっごく可愛かった
大山清子(16歳)
自動販売機にお金を入れたら先にジュースが出てあとからコップが出てきた
梶山浩之(16歳)
小学3〜4年の女の子がブラジャーをしていた
上原幸蔵(15歳)
かぜ薬を飲んだら副作用でくちびるがはれて、口紅をぬったら更にはれた
長池伸二(13歳)
夏目漱石の小説の中に“おっぱい”と“うんにゃ”という言葉がでてきた
見染佳代子(17歳)
つるつるした所をスケートのかっこうで歩く人が二人以上いた
薬師義海(22歳)
ストーブの前で日記を書いていたら頭がこげた
渡辺広子(15歳)
バキュームカーの助手席に乗ったこと
宮川真弓(18歳)
タムシチンキを買いに行って病状を話したら性病だと宣告された
菊岡仁志(19歳)
レントゲン撮影でぼくの前の番の奴が、撮影中に『チーズ』と微笑んでいた
関亘(20歳)
店にケーキを買いに来た客が、ショートケーキのことをショーツケーキと言った
小栗環(20歳)
電車に乗っていたら、次は藤沢なのに車内放送で富士山といった。車内はドットきた。そしていっている本人も笑っていた
朝長誠二(18歳)
悪友(下田昇君)の顔を何度みても見飽きなかった
中沢潤(21歳)
お風呂に入ろうと思って戸をあけたら、犬が先に入っていた
清水容守(18歳)
人のパンツをはいたらトビでたこと
金児明正(21歳)
わが新潟県に「太田裕美」というオジサンがいて、ローカルのTVに出た
江口徹(16歳)
おまわりさんが免許証を見せろといったが、オレがねぼけて丸井のクレジットカードを見せたら、「そんなもんおれだって持ってるゾ」と言って銀行のキャッシュカードを見せてくれた
岩本和夫(23歳)
別れたBFが電車の中でチカンと化していた
田中利枝子(17歳)
オナラを電気ストーブの反射版に向かって「プッ」とふっかけたら「ブワワーン」と響いた。追伸 みんなもやってみよう
小林達生(15歳)
占いのおばさんに手相を見てもらった「あなたは恋愛結婚よ、二回とも」と言われた!
本橋寿美子(121歳)
ネコが正常位でヤッてた
風野魔三郎(94歳)
公園で見知らぬ美少年(小学校3、4年ぐらい)に「ぼくにいたずらしてもいいよ」といわれた
関亘(20歳)
ゴキブリが川をおよいでいた
大隈隆弘(13歳)
先日、美容室にいた時、となりでシャンプーをしていた25、26の若い男の子が美容師さんに「どこか、かゆいところは?」と聞かれて、その子が「ええ、おしりの方がすこし…」って言った
早川ちあき(17歳)