山上たつひこのまねをして“変態クラブ”を作り募集を新聞に載せたら応募の連中は本物の変態だった
日比常秋(22歳)
友人が「やっていい?」と聞くので深く考えもせずに「いいよ」と言うとブス〜っと奇妙な音がした
木村雅子(19歳)
ラジオのディスクジョッキーで「おまんこ」と言った
五十嵐司(19歳)
「アナナメ」と言う名の人が東京に三人はいるという話を聞いた
岡崎浩(15歳)
ジジイがリーゼントにしていた
鳥羽一郎(14歳)
夢に出てきた女性自身がぼやけていて毛がなかった
G.フィンガー(20歳)
友人の下宿の隣の男性が二本の前歯の真ん中にもう一本の小さな歯を持っていたこと
→あたり前じゃないか。男で真ん中にもう一本なかったらどうするの! ハハ〜ン、君、ないねェ?
河野正文(21歳)
ひじき食ったらクソの中に混じってそのまま出てきた
→ひじきは消化しないのだ! こんな非常識は驚きに価しない。私だって白滝食べたらそのまま出てきた。
加藤知明(25歳)
郵便料金が上がったにもかかわらず『B・H』のアンケートカードが料金受取人払なこと
→ 驚いて良い事と悪い事がある。本誌は心から読者の坊ちゃん嬢ちゃんを大切にしている。当然の事だ。
海野由造(23歳)
渋谷西武に歯を出して笑っているマネキンがいっぱいいる
石井美智子(18歳)
隣のおばあちゃんに四角に切ったアイスクリームをあげたら、お豆腐と間違えておしょう油をかけてしまった
古坊幸子(22歳)
ロッキード問題
山本京一(38歳)/沖広美(22歳)/橋本光司(17歳)
ゲイボーイも売れっ子になるとシンガポールに売られること
青木士三男(17歳)
TVを見ていたら女の人が「ポコって名前で犬種はチンです」と言っていた
山本晴美(16歳)
最近かぜ耕士(ニッポン放送たむたむたいむ)と赤塚不二夫が『ビックリハウス』に洗脳されつつある
関口久夫(20歳)
姉がパックの代わりに木工用ボンドを使ってた
野口正雄(21歳)
オリビア・ニュートン・ジョンがでべそだった
成沢稔(17歳)
三日ぶりでしたウンコが全長40cm以上だった
山口善彦(16歳)
アイテープをはらないのに二重まぶたになった
竹内伸子(19歳)
僕の数学の先生が笑った
中田夫俊(17歳)
一人でヤッてた時、頂点に達す寸前突然クリネックスが品切れだったのに気付いた
滝川英一(19歳)
ガッツ石松がクイズに強いこと
増田亨(19歳)
私のあそこがへんな形をしていたこと
榊珠恵(15歳)
姉に「愛してるよ」とささやかれ、つられて私も「愛してるよ」といってしまった
山路恭子(17歳)
友人の駒沢がある少年に指を向けたら泣き出した。またある少女に指を向けたらものもいわずにたおれた
浅川均(15歳)
この3年間、オカマだとかたく信じていた人が、実は女だった
美藤茂雄(18歳)
ニワトリの鳴き声を音符で書いた人がいた

秋本一郎(16)

オマーンという国の首都がマスカットであるということ
杉崎真弘(19歳)
先日色情めす市場なるロマンポルノを見た時、あの萩原朔美氏が登場し一回も女性をさわらずに爆死した
橋本光司(17歳)